ピアノが上達する子供の特徴

子供にピアノを教えていて、もちろん一人一人同じ熱量で教えてるつもりなんですけれど、やはり上達していくことを残念ながらそうでないこと分かれてしまうなって感じているんです。

そして上達している生徒さんっていうのは、いくつか特徴があるなっていう風に分析をしています。

その特徴を、今日は三つにまとめてみたので、それを皆さんとシェアできたらいいなと思っています。

今ピアノ教室に通っている子、これから通いたいなと思っているかそしてその親御さん達にぜひ知っていただきたい内容となっております。

ピアノが上達する子供の特徴まず一つ目は、「日常と音楽がつながっている」。

こういった特徴を持つ子供は、間違いなく伸びます。

どういうことかと言いますと、普段の生活の中で音楽を聴いたり歌ったり、気軽に学校に来ると言ったことが日常生活に自然に取り入れられているかっていうことでです。

ピアノが伸びていく子供の特徴って、細かく分けると実はたくさんあるように私は思うんです。

けれど、例えば弾きたいピアノの曲が常にある子、好きな曲がいくつでも挙げられる子、あれ聞きたいこれ行きたいとすぐに入れることですよね。

そういう子っていうのは、普段から音楽のことを自然に考えちゃっているんですね。

いつも見ているアニメの主題歌がいいなと思ったら、それをピアノで弾けないかなーって考えていたり、気になるアーティストがいたらそれを YouTube で検索して音楽聴いて関連動画で、もしピアノ演奏何ていうのが上がってきたらそれもクリックするわけですよね。

そういうことは、そうやって日常生活で何かしら音楽を聴いたり映像と一緒に見たりしてる子っていうのは、自然の流れで音楽を日常に取り入れているわけですから、ピアノのレッスンを楽しむ準備がもう出来ているっていう状態になっています。

好きなピアノの曲がある、弾きたい曲があるっていうのは、ピアノを練習するモチベーションにも繋がりますので、もしこの動画を見てくださっている方であれいま自分弾きたい曲特にないなっていう方、是非今日から探し始めてみてください。

これは、子供にピアノを習わせている親御さんにもぜひ協力してほしいことなんですが、家で音楽をかけてあげてください。

別に無理して音楽を流してとかそういうことではなくて、本当に聴きたい曲でいいです。

お父さんお母さんが好きな曲、子供が好きそうな曲、この前見た映画の中の曲、ディズニーの曲、ジブリの曲洋楽、何でもいいと思います。

そうやっていろんな音楽を流すと、子供は何かしらの音楽に反応します。

この曲は嫌だって言ったり、逆に好きってなったら、もう何度も何度もかけてって言うようになります。

色んな音楽を聴くことで、後々の演奏に非常に役に立ってきますし、もちろん音感リズム感も鍛えられてピアノを練習する目的と自然につながってきます。

そうなると、もうピアノを上達する準備は整っているっていう風に言っても過言ではないかなと私は思います。

私自身も、音楽鑑賞って言うほど音楽を聴きこむ時間っていうのは日常に子供の頃なかったんですけれど、家族で観た映画の音楽が良かったらピアノで弾けないかなって考えてみたり、車に乗る時は必ず親が音楽を流すっていう習慣があったんで、そういうちょっとした時間ですが音楽を聴いていたなーって今振り返ると思います。

是非皆さんも日常のどこかで音楽を取り入れてみてください。

では、二つ目の特徴に行きたいと思います。

二つ目は、「先生との信頼関係を築けている」。

これも非常に重要で、自分自身の、生徒側の問題だけではなくて、先生の方にもちょっと委ねられている部分なんです。

やっぱりレッスン室で二人きりで、お父さんお母さん見学に来ているって言う場合もあると思いますが、基本的にピアノのレッスンっていうのはがっつりマンツーマン状態ですよね。

ピアノの指導とか、音楽の話、それからちょっとした雑談まで、30分とか1時間とか二人でやるわけですから、相性が良く普通の時間になってしまいます。

もし先生との関係が悪い、例えば先生が強いとか、逆に優しすぎて頼りない印象の先生ですとかってなると、レッスンの時間が楽しめなくなってピアノ自体が好きになれずに上達しないっていう悪循環が生まれてきます。

逆に先生のことが好きとか信頼関係が築けている、こういった場合はレッスンが楽しい時間になります。

先生から厳しいことを言われたとしても、それはどうなんだっていう風に思えて、子供がついて行こうと頑張りますよね。

最後三つ目の特徴にいきたいと思います。

三つ目は、自主練習の習慣からできている。

ピアノを練習する習慣というのが付いていれば、上達するしかない状態になっていると思います。

これを身に付けるまでが結構大変で、子ども自身のやる気とかメンタルもちろん重要なんですが、小さなお子様の場合はある程度親御さんが習慣づけを促してあげる必要があります。

そこが大変ですよね。

多くの人が仕事から帰ってきて子供の物を片付けて、家を片付けて、その上で宿題やったりピアノ行ったりそれ以外の習い事してる子っていうのは、その習い事の準備とかも毎日あったりするわけですね。

そういった中で、ピアノでまとまった時間練習する20分30分毎日するっていうのは、なかなかこれきついと思うんです。

ただ習慣づけのコツっていうのは、結構本当かいろんな先生も話されていると思うんですけれど、そういうのを参考にしてもいいと思います。

私も、習慣づけについては結構本を読んで考えてた時期がありました。

そして、そこから学んだことピアノに応用も自分なりにしているので、またの機会にそれは詳しく話せたらなと思っているんですが、週に1回ピアノ教室に通うだけではやっぱり上達はしません。

家での復習、先生にもらったアドバイスをできるようになるまで、何度も何度も練習する繰り返す時間がないと弾けるようにはなっていかないんですね。

一つ一つをうまく噛み合わせていくことで、習慣化っていうのは出来てくると思うので自分に合ったやり方を考えてみてください。


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